宇宙技術が
生んだ
「遮熱工法」
リフレクティックスの遮熱工事・結露対策工事とは?
遮熱工事
電気代最大70%OFF!
気温35度でもエアコンのいらない空間!
「リフレクティックス」は、超高熱環境で使用する宇宙船及び宇宙服の反射絶縁材料として宇宙産業に採用されました。
以来、様々な技術を駆使し、進化し現在あるシンプル構造体の高反射遮熱材の完成が実現しました。
太陽からくる熱線は、物質(屋根・外壁など)を熱し、更に次の物体へと輻射熱を放射していきます。
そしてそれらは室内へと進んでいくのです。
この輻射熱を室内へ入らせないようにすることが最も重要であるのですが、
高反射遮熱材はそれらを食い止めることができ、またそのことで驚くべき大きな効果も生むことができます。
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今や断熱ではなく
「遮熱」の時代!
輻射熱を
99%カット!
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電気代最大70%OFF
電気代年間実績
200万円
削減に成功! -
優れた耐久性の
高反射遮熱材
100年
経過しても十分使える凄さ! -
設備費用に悩まない!
初期費用を
5年以内
に回収の企業様多数
- 活用シーン
- 暑さ・寒さ
対策 - 冷蔵冷凍庫
- 保温庫
- 保温保冷車
- 屋内外
配管保温 - 畜舎
牛舎・鶏舎
豚舎 - 椎茸用等
各種
ビニールハウス - 工場
- 事務所
- 仮設住宅
輻射熱を99%カット
輻射熱をカットする決め手は反射率!
ほとんどの建材は反射率が低く、外部の熱を吸収してしまいます。 つまり、夏は暑く、冬は寒いといった現象が起きます。 反射率99%の高反射遮熱材は、殆どの熱線を跳ね返すことができ、残りの1%は、エアーキャップによる断熱層が熱の伝導を防止することができるため、最強の遮熱であり断熱材と言えます。
リフレクティックス(高反射遮熱材)
両面アルミ箔に2枚のバブルポリエチレンシートとポリエチレンシートが内蔵された7層の単純構造体です。
高反射遮熱材表面のアルミ箔は輻射熱を99%カットします (カタログ値)。吸収されてしまった残りの1%の熱は、内蔵のバブルポリエチレンの断熱層が熱の伝導を防止させます。
一般的にアルミ箔の光領域の反射率は92.45%といわれていますが、高反射遮熱材はアルミの純分率を99%以上に高め、さらに独自の研磨技術によって99%の反射率を得ています。
遮熱材高反射遮熱材は輻射熱を99%カットします (カタログ値)。さらに吸収された残りの1%は、内蔵のバブルポリエチレンの断熱層が熱の伝導を防止します。
更に施工時に空気層を併設することで断熱性能も確保します。
高反射遮熱材の遮熱効果が一番実感しやすいのは太陽からの熱線を反射することであるため、夏場の話が多かったですが、遮熱工法は寒冷地工法でもありカナダがその発祥の地です。
こうして、熱線及び輻射熱をカットする、高反射遮熱材工法は夏涼しく冬暖かい快適空間を求めて働き続けるのです。
Case.1
必要冷房負荷1815KW、必要暖房負荷1703KWの予測が、わずか200KWの既設設備で快適空間に!
愛知県の機械メーカー様において、工場内の温熱環 境の設備による作業効率の向上、熱中症対策、空調設備増設検討からのコスト削減を目的に、 高反射遮熱材工事を行ったところ、施工後のエネルギー削減率89%を達成、目測を大きく下回るわずか200KWの既存容量のみで、快適空間を実現!高反射遮熱材により、 コスト削減のみならず、生産性のアップにも繋がりました。
Case.2
- 屋根と外壁に高反射遮熱材を施工することで光熱費を大幅削減、室内環境も大幅に改善!
- 某CDレンタルショップ様において、高反射遮熱材を導入したことで、光熱費が毎月平均50%も削減され、計算上空調設備も半減できるといった結果が出ました。 お客様によると、同規模の店舗と比べると、毎月約50万円の光熱費削減に繋がっているといった嬉しい結果が。また、同時にCO2も50%削減することができました。
100年経過しても十分使える遮熱材!
-50℃〜80℃まで使えて、100年経っても劣化しない!
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抜群の耐久性
接着剤不使用のため、はがれや酸化の心配はいりません。
圧力にも曲げ伸ばしにも強く、頑丈!100年後も再利用が可能です! -
清潔・安心・安全
細菌もカビも増殖せず、清潔! 水を寄せ付けないため、防水シートの必要がありません。
毒性がないため、大気への汚染物質放出の心配無用! -
清潔・安心・安全
-50℃〜80℃の環境でも使える!
7層構造でありながら7.93mmと超薄型だから、取り付けスペースが少なく、
空間を有効に利用できます!
遮熱工事
世界初の「結露対策工法」!
結露に関して一般的には、「冬場に窓ガラスが濡れてお掃除が大変」くらいに思われがちですが、本当に怖いのは、結露したことによって発生するカビなんです。 そして実はあまり知られていませんが、結露は冬より夏の方が怖いのです。 冬は窓ガラスなど表面上に出てくるので、ふき取るなど掃除することができますが、 夏は、壁の中で結露が発生するため、目にも見えず掃除することも不可能です。
夏場壁の中で断熱材が温められ、室内のエアコンなどで冷やされると断熱材の中の水分が結露を起こします。 これが壁内結露という現象であり、夏場に起こる目に見えない結露でカビを発生させます。
発生したカビは胞子を出し、そのカビをダニが食べて繁殖します。 このダニやダニの抜け殻、フン、死骸がアレルギーの元凶となっているのです。 高反射遮熱材(遮熱材)は結露対策に効果的で、高反射遮熱材を施工した住宅や店舗では結露が起こりづらく、カビの発生が見られません。
結露カビ対策は世界においても無理だと諦められていましたが、この「高反射遮熱材の結露対策」により、世界初の工法に成功、それを実証できたのです! アレルギーや呼吸器系の障害をも引き起こす原因となる結露・カビを当社の結露対策工事によって対処すべく、一般家庭、そして店舗への積極的な導入に取り組んでいます。
「結露対策工法」カビは食品関係会社の天敵!
天井や壁に黒カビは発生していませんか?カビは内外気温との温度差で発生しますが、空気の入れ替えだけでは免れることはできません。
また、カビの胞子によって呼吸器系の障害が起きたり、健康被害も出てしまいます。
ですが、結露は止められます!
食品や健康被害の大敵「カビ」の原因となる結露を世界で唯一止められる工事!是非体感下さい。
- 活用シーン
- 食品工場
- 食品売り場
- 食料品
保管庫 - 各ご家庭
など
施工実績
01
名古屋市守山区 C社様倉庫事務所
BEFORE施工前
AFTER施工後
高反射遮熱材
屋根温度比較
施工なし
61.5℃
→
施工あり
37.0℃
02
愛知県稲沢市 某商店様倉庫
BEFORE施工前
AFTER施工後
高反射遮熱材
屋根温度比較
施工なし
45.0℃
→
施工あり
37.5℃
03
愛知県飛島村 某製造会社様 工場
BEFORE施工前
AFTER施工後
高反射遮熱材
屋根温度比較
施工なし
45.0℃
→
施工あり
37.5℃
04
東京都八王子市 某飲食チェーン店様